施工事例

事例58 オーダーメイドカーテン、ブラインド、輸入品の最高級品を使う。恵比寿 ワークセブン

デザインありきの文化、、そんな憧れが日本にもあり、日本は独自の文化を培ってきており、その良さは今、世界で注目を浴びています。食文化、日本食が世界で受け入れられ、また、日本がはぐくんできたもとは大陸からの伝達できた文化もまた、世界で勝負ができる。日本の建築・空間文化などは茶の文化などと共に世界で認識され、独自の素晴らしいものがある。しかし、日常をみると洋服を着て、スーツをまとい仕事をしている、生活している。住環境も洋風が当たり前であり、インテリアやファッションは欧米などにあこがれがある。鎖国からあけてたった150年、まだまだ憧れがあります。そんな今の環境には、憧れのものを使いたい!日本の文化の良さ、伝統継承も考えないといけないですが、、、。
建造物、施設、空間、住まい、お部屋、、、人々が過ごす場所には、雨風をよける屋根、壁、窓と自然の明かりを取り入れる窓があります。その他、実際に利用する人々が出入りするドアがあって内部の仕上げは、快適に過ごせる内装(素材;触れるもの)・設備(衛生・電気・空調・その他)があります。内部は、人々の視覚から触覚、時に嗅覚、聴覚から得られるもので人々は快適さを判断します。視覚、聴覚、嗅覚へ影響をする。内装、インテリアは人々の心理に大きく作用します。窓は内装の中でもまるで絵画のようにもできるし、壁と同化をさせることもできる。好きな人は絵画のように視覚で楽しみ、デザインを感じると思います。日本文化では障子がとても大事な役割をはたしていますが、そこには質素ほど、和の素敵さと言わんばかりのものが前提で、最近では、和と洋の融合も楽しんではいます。日本の生活スタイルが洋風になっていること、経済がその他産業が欧米の影響を受けることから憧れがある舶来もの。今では飛んできますが。そこに楽しさがあれば、興味があれば憧れがあれば、追求してみたいものです。
  • カーテンをまとめるタッセルですが、とても大切なアクセサリーです。
  • ウッドブラインドです!現在はいろいろなメーカーでも取り扱いがあるのですが、家具と合わせて、お好きな色・素材お選びいただけます。
  • レースカーテンも仕立て方も、生地選びもちょっとしたもので仕上がり感が違います。生地の優しさが光も優しくしますね。
  • ドレープカーテン選びも家具と同様ですね。好きなものに囲まれての新しいスタートです。
  • シェードです。スタイルがまた違い、スッキリとしたものになります。