事例1 【外資系企業 エントランス 設計施工】イメージカラーを生かしたコンセプト グローバル企業からのご依頼
とある企業様より、会社のエントランス部分のリフォームの設計から施工までの依頼を受けました。
エントランスはやはり、お客様が来社したときにまず目に入ってくる、いわば大切な企業の顔ですね。まずお客様と納得行くまで打合せを重ねて、お客様のご希望をヒアリングし、出来上がりのイメージ画を作成して納得していただいた上で、設計・施工の作業に入ります。
お客様のご希望は、会社のイメージカラーのブルーをポイントカラーとして使用し、全体的には高級感がありつつ清潔な印象にされたいこと。加えて、海外を相手にビジネスを行われている企業様ですので、グローバルなイメージを打ち出すことを意識しました。
もちろん、オフィスですから機能性も伴っていなければなりません。機能性の高さと、ごてごてと飾らないシンプルなビジュアルの両立を意識して、設計を行いました。
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エントランスはやはり、お客様が来社したときにまず目に入ってくる、いわば大切な企業の顔ですね。まずお客様と納得行くまで打合せを重ねて、お客様のご希望をヒアリングし、出来上がりのイメージ画を作成して納得していただいた上で、設計・施工の作業に入ります。
お客様のご希望は、会社のイメージカラーのブルーをポイントカラーとして使用し、全体的には高級感がありつつ清潔な印象にされたいこと。加えて、海外を相手にビジネスを行われている企業様ですので、グローバルなイメージを打ち出すことを意識しました。
もちろん、オフィスですから機能性も伴っていなければなりません。機能性の高さと、ごてごてと飾らないシンプルなビジュアルの両立を意識して、設計を行いました。
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